bitbank(ビットバンク)への入金は住信SBIネット銀行を使うのがお勧めな3点の理由

仮想通貨

bitbank(ビットバンク)への入金をするとき以前は違う銀行利用して入金していたのですが、インターネットバンクの住信SBIネット銀行口座を開設してから、凄く便利になりました

理由としては手数料がかからない・土日に入金でき反映が早い・暗号通貨取引以外にも活用できるようになったという3点です。

では詳しくその理由を説明していきます。

理由その1、手数料がかからない

bitbankの入金先口座はあおぞら銀行か住信SBIネット銀行に設定されています。

bitbankでしか暗号通貨の取引を行わないのであれば、どちらのネット口座を開設しても特に問題ないでしょう。

しかしBitflyerやコインチェックといった他の有名どころの暗号通貨取引所も利用する予定があるなら住信SBIネット銀行の口座を開設するほうがいいです。

Bitflyerもコインチェックも入金先として住信SBIネット銀行の取扱いがあり、振込時は同行宛の手数料無料で振り込むことができるので、振込回数や入金手数料のことで頭を悩ませなくてもすみます。

→ 住信SBIネット銀行の振り込み手数料詳細【公式】

理由その2、土日に反映も比較的早い入金することができる

暗号通貨(仮想通貨)のトレードの話になってしまうのですが、土日や祝祭日に相場が大きく動くことがよくあります。例えば大きく下落したときに限って、買いたいと思っても取引口座に資金がないといった経験をしたことがよくあります。

「ないのならすぐに入金すればいいでは?」と思われるでしょうが、土日に振込ができない・または振込ができても入金額の反映が遅い銀行の場合は、取引する機会を逃してしまうことに繋がる可能性があります。

その点、住信SBIネット銀行であれば土・日曜日であっても入金できるし、反映も比較的早いので、そういった機会の損失が起こりにくいということを実感しております。

※bitbankへの入金に関しての話です

理由その3、暗号通貨取引以外の投資でも利用しやすいネット銀行である

暗号通貨(仮想通貨)の取引以外の投資(株・FX)に興味を持った場合も、住信SBIネット銀行なら十分活用できます。

例えばFXならクイック入金という、入金した額が即座に取引口座に反映される入金方法が多くのFX会社で採用されているのですが、住信SBIネット銀行はクイック入金が利用できる銀行としてよく名前が挙がっております。

また株でいえば取扱い銘柄の多いSBI証券との口座連携が便利で、SBI住信ネット銀行を開設しておけばスマホなどを使って手元で振替をするだけで、ほぼシームレスなお金の移動が瞬時にできるので凄い便利です。

以上のような3点の理由で、bitnbankへの入金にはSBI住信ネット銀行を利用することがお勧めなので、口座をまだ開設されていない方は試してみて下さい。

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