【2018/10/29~2018/11/02】の損益結果とトレード振り返り

損益結果

10月29日

損益

振り返り

この日はポンド円メインで取引。

 

朝の方針通り146.40~146.60でのレンジ取引が上手くはまってくれて好調だった。

ただし反対に売買してしまいマイナスに転じるという危うい場面もあったので、流れが変わりそうな場合は無理にはいらない癖をつけたい。

2018/10/29 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
先週末の動きを軽くまとめドル円GDP速報値が予想3.3%に対し+3.5%と上回り一旦はドル買いに傾いたが、ミシガン大消費者信頼感指数が99.0に対し98.6と下回る。米株もアマゾン・アルファベットの決算が予想を下回り下げを牽引。更に米債も低

10月30日

損益

振り返り

この日は主にドル円で取引。

当初の方針通り押し目買いで参戦。

仲値開始から下値が堅そうと判断しロングポジション保有。

112.30から買いポジションではり1ポジション辺り10、20pips抜けたら決済という感じで取引をしておりました。

月末は夜までトレードを引っ張りたくなかったので、朝の時点で利益が出たため取引は終了。

2018/10/30 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
昨日の動きを軽くまとめ中国の自動車関税引き下げに関する言及でリスクオン、株価が上昇し円も売られる展開に。ただ米中首脳会談が上手くいかなかった場合、新たな台中関税が課される可能性の報道やドイツのメルケルさんが首相を退く意向を受け再度円が買い戻

10月31日

損益

振り返り

トレード方針より少し早めにロングポジションをとりました。

144.20台でポジションを何枚かとり144.30~144.40台で利確といったスタンスで利確しておりました。

前日と同じく夜以降はポンド円の相場が荒れ気味&月末ということでトレードは終了。

2018/10/31 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
昨日の動きを軽くまとめドル円トランプ大統領の言動により米中貿易の懸念が和らぎリスクオンへ。更に10月米消費者信頼感指数の予想136.0に対して137.9と好結果、ダウが大幅上昇によりドル買い再燃。ドル円も113.00を突破ユーロ円7-9月期

11月1日

損益

振り返り

主にポンド円のトレードをしておりました。

方針通りポンド円で144.10付近からロングポジションを保有しました。

この日は時間が取れなかった為、144.40付近で利確し朝のトレードのみで取引を終了しております。

結果的には145.10まで上昇していたので144.60を超えてきた時点、方針に記載していたように損切144.50・利確145.10程度で再度ロングを保有してみてもよかったかなと思っております。

2018/11/01 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
昨日の動きを軽くまとめドル円日本株の上昇や10月ADP全米雇用報告や7−9月期米雇用コスト指数の好結果でドルが113.39程度まで上昇したが、ロンドンフィキシングの円買いにより112.80程度まで上げ幅を削られ引ける。ユーロ円引き続きイタリ

11月2日

取引なし

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