【2018/12/17~2018/12/21】の損益結果とトレード振り返り

トレード方針

12月17日

損益

振り返り

主にユーロ円での取引。

128.60付近が上値重いと判断し128.43でショートでエントリー。128.00で一旦反発するかなと思い128.02で利確。

結果的に+になっているが128.60~128.65では抵抗されるパターンが多く20時台でも上値重かったので、もう少し上の値でエントリーしておくべきだったかなと思う。

利確に関しても128.30を下抜けてきた時点で少なくとも128.10前半は狙える可能性が高かったので、もう少し強気に利益を狙っていくべきだったように思う。(ビビッて128.27で何枚か利確してしまった)

2018/12/17 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
先週末の動きを軽くまとめドル円中国や欧州の経済指標が弱く景気減速懸念が広まり、ダウが一時大幅下落。それに伴って10年債利回りも低下しドル円も下落。ユーロ円12月ユーロ圏製造業・サービス部門PMI速報値が予想を下回ったことで景気減速の懸念が高

12月18日

損益

振り返り

主にドル円での取引。

112.20がしっかりサポートされるのを確認して方針通り112.32でロングポジションを保有。112.45付近で上値が重かったので無難に112.43で利確を行いました。

結果的に112.50まで上昇していたので指値を置いて我慢しておけばもう少し利益を伸ばせたのですが、下がるかもという不安から利確したのは反省点。いまだに心理面が優勢になってしまう時が多々あるので、チャートからしっかりと判断できるように努めていきたい。

2018/12/18 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
昨日の動きを軽くまとめドル円米ニューヨーク連銀製造業景気指数が10.9(予想20.6)・12月米NAHB住宅市場指数が56(予想60)と予想より悪い数字が続きドル円の下げが加速。更にダウ平均・日経先物も下落の状態となっており上値は重い状況。

12月19日

損益

振り返り

主にドル円で取引。

朝から売ったり買ったしてなんとか+になっておりました。

最終的には112.20割れてから枚数多めにショートが敗因となりました。

下がるイメージが強すぎて、112.10程度でサポートされ下値が緩く切り上がっていたことに気づけなかったことが反省点だと思います。

ただ112.20超えてすぐ損切できたのは良かったので、そこから買いに方針転換できたら結果は違ったのでもう少し短期足のチャートを的確に読み頭を早く切り替えていけるよう努力していきたい。

 

トレード方針なし

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12月20日

損益

振り返り

主にドル円で取引。

この日も売ったり買ったりしておりました。

最終的には60分足でのトレンドが崩れ112.40を割れたところからのショートの転換が上手く利益に繋がり、プラスで終えることができました。

前日強気のトレードで失敗してしまっていたので、112.00割れてのショートエントリーがちょっと怖くなっており利益を伸ばせなかった点が残念でした。

2018/12/20 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
昨日の動きを軽くまとめドル円来年の利上げペースが引き下げを織り込む形でドル売りが先行。FOMC発表後は予想ほどハト派色ではなかったことからドル買いに。ユーロ円イタリアへの制裁を見送ったことからリスク懸念が後退しユーロは買われるも、FOMCの

12月21日

トレード・方針ともになし

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