【2018/12/10~2018/12/14】の損益結果とトレード振り返り

損益結果

12月10日

トレードなし

2018/12/10 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
先週末の動きを軽くまとめドル円非農業部門雇用者数が前月比15万5000人増と予想の20万人増を下回り、平均時給も前月比0.2%上昇と予想の0.3%上昇を下回りドル円は下落。その後長期金利上昇により若干戻すもダウの大幅下落により上値重く推移。

12月11日

損益

振り返り

主にポンド円での取引でした。

朝方は142.15売りをするも失敗し、142.20をしっかり上回った段階で損切。

損切場所は良かったとしてもエントリー場所があまりよくなかったです。142.30が上値抵抗となっていたことを考えても142.25ぐらいまで引っ張って売るべきでした。

夜は142.80台が重く142.90を上抜けてこないと上昇できないと判断しショートポジションでエントリー。

損切をおもいきって143.00ジャストに利確を朝方サポートとなっていた142.00より少し上の142.10と設定し、早めに就寝。

結果上手く指値にささってくれており、マイナスだった損益がプラ転となりました。

2018/12/11 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
昨日の動きを軽くまとめドル円ポンド/ドル、ユーロ/ドルでドル高になりドル円も上昇。更に下落していたダウが上昇に転じドル円の上昇を支援。ユーロ円ドル円の上昇を受け連れ高になるも、ユーロ/ドルでユーロが売られているため上値重たく推移。ポンド円メ

12月12日

トレードなし

2018/12/12 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
昨日の動きを軽くまとめドル円米中貿易協議の進展期待でダウ先物・日経平均先物が上昇したことに伴いドル円も上昇する。その後キシコ国境の壁予算を巡り、政府機関閉鎖への懸念から米株が下落しドル円も上値を抑えられる展開。ユーロ円ユーロ圏ZEW景況感指
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12月13日

損益

振り返り

主にポンド円で取引。

上昇後143.80台で上値重く推移しており尚且つ144.10台は抵抗線があったことから短期的に下がると判断し、ショートポジションでエントリー。

上昇前に143.50が抵抗線となっていた点と短期トレンドでは逆張りでエントリーしていた点を考慮し、143.62で利確。

結果的には143.30付近まで下がったので、143.50を割れた時点でもう一度ショートを振ってみても良かったかなと思います。

2018/12/13 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
昨日の動きを軽くまとめドル円ダウ平均上昇やファーウェイ副会長の保釈により、通商摩擦をめぐる米中協議の進展期待が高まったことからリスクオフの流れは和らぐが、ポンド・ユーロに対してドルが下落したことでドル円も上値が重く推移。ユーロ円米株上昇やイ

12月14日

振り返り

ユーロ円をメインとして取引。

比較的エントリーが多く、チャートを見てというより感覚的な取引が多かったように思います。

128.55からショートポジションでエントリーし128.30で利確したトレード以外は、勝ったり負けたりで結局損益は55~30の利益がメインとなった感じでした。(要は時間の無駄でした。)

変動が大きくて自信がないときにこういった取引をしがちなので、勝ち負けどっちつかずの取引をしだしたときは一旦落ち着いて取引から離れてチャートをしっかりと考察し、再度トレードに臨むように気を付けていきたいと思います。

2018/12/14 本日のトレード方針【ドル円・ポンド円・ユーロ円】
昨日の動きを軽くまとめドル円米新規失業保険申請件数が予想の22万5000件より強い20万6000件となったことで安心感からドル円が買われる展開。ユーロ円ドラギECB総裁のハト派的発言によりユーロ円の売りが先行。その後はドル円の上昇が支援材料
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